2021年4月1日木曜日
2021年4月号 八重桜(彦根市)
桜と言えば、ソメイヨシノが代名詞になっていますが、近江では4月上旬には満開になり、本誌が発行されるころには葉桜となっています。替わって咲くのが八重桜です。八重桜という名称は、品種ではなく花びらが幾重にも重なって咲く桜の総称だそうです。10~100枚以上の花びらがありますが、多いものでは300枚も。その形状から菊桜とか牡丹桜と呼ばれます。ソメイヨシノとは違い、葉っぱも同時に出てくるので、色彩が豊かです。写真は彦根にある庄堺公園で撮りました。開花から散るまでの期間が長く、ゆっくり楽しめます。
登録:
投稿 (Atom)
-
桜と言えば、ソメイヨシノが代名詞になっていますが、近江では4月上旬には満開になり、本誌が発行されるころには葉桜となっています。替わって咲くのが八重桜です。八重桜という名称は、品種ではなく花びらが幾重にも重なって咲く桜の総称だそうです。10~100枚以上の花びらがあります...
-
彦根市の琵琶湖畔に観光案内書などには載っていない名所があります。琵琶湖総合開発前は、湖岸は砂浜から自然な坂で道につながっていました。護岸工事の結果、道路脇に広い路肩が築かれ、その一角に自然に生えた木(栴檀)があります。数年前に、近くの住人が手作りのベンチを置きました。や...
-
13世紀ごろにつくられた農業用のため池です。今では自然と一体化しています。特に西岸からは伊吹山がほぼ正面に望め、水面に逆さ伊吹が映ります。ふだんは、留鳥のサギ、カイツブリやカワセミなどがいますが、冬になると多くの水鳥が渡ってきてとてもにぎやかになります。人慣れしている...